痛いニュース(ノ∀`):ラーメン2杯+ソーセージ3本で4200円…マクロ スF「娘娘セット」が話題に |
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『娘娘飯店 こんなサービス滅多にしないんだからね 娘娘セット』
●価格/4,200円(税込・送料別)※銀行振込の場合、手数料は別途発生
<セット内容>
超時空☆娘娘ラーメン お肌がキラッ☆とんこつ味
●商品内容/半生麺、とんこつスープ(各2ヶ)、割り箸2本入り(絵柄全6種)
シェリル&ランカの一本釣り☆バジュラの星のマグロソーセージ
●商品内容/フィッシュソーセージ(3本)、娘娘シール1枚入り(全4種)
いらね。
第三章 |
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ごくっ、ごくっ。
ドリンクを飲みながら彼女の部屋を観察する。
下着と同じで、ピンクづくしの彼女らしい部屋だ。
かなり掃除が行き届いていて、埃一つないと例えてもいい。
ぬいぐるみや電源周りに盗聴器を仕込むのは常套手段だが、
もしかしたらあの親のことだ。気付くかもしれない。
どうもあの親は俺を疑っているようだし、ここは慎重にした方がいい。
まあ、そのうちあの親もはめてやるが。
「くっ、、」
そうこう考えている間に視界が暗転する。。。
なん。。だ。。。。こ。。れは。。。
ただのオレンジジュースだと思っていたドリンクを床にぶちまけながら、
俺の意識は途切れた。はめるつもりがはめられた。
つづく
第二章 |
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ずぶっ、ずぶっ。
膣の中に半分ほど埋まるナス。
その頭をグリグリと回転させて彼女の反応を楽しんでいたところ、
突然背後でドアの開く音がした。
まずい。
乱れたスカートを直しながら勢いよく立ちあがって向き直る俺。
彼女の親と対面する。
俺: 「あーあの、何でもないんです。ちょっと具合が悪くなったみたいで。」
親: 「(彼女の名前)、どうしたの?」
彼女: 「。。。何でもない。」
体勢的にクリティカルな部分は見えなかったはずだ。ならば何とかなる。
親はテーブルの上に持ってきたドリンクを置くと、彼女を呼んで部屋を出た。
親: 「(彼女の名前)、ちょっと来なさい。(俺の名前)さんはちょっと待っててね」
俺: 「はい、わかりました」
起き上がってよろよろと部屋を出て行く彼女。
歩き方がおかしい、、、当然か。俺は心の中で笑った。
ここでアレがずるりと落ちたのなら、それはそれで面白いかもしれない。
つづく
第一章 |
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「んっ、んん、、」
生暖かいぬるりとした舌に舌を絡めながら、服の上から胸をまさぐる。
服を脱がそうかとも思ったが、親にバレるのもまずい。
「先生、、どうして、、、んっ。」
「黙ってろよ。これはお仕置きだ。」
そう、お仕置きだ。
俺はポケットに入れていたナスを取りだすと、彼女の下腹部に押し当てた。
「今日はこれでしてやるよ。分かるか?」
言いながら、その手は制服のスカートの中に既に潜り込んでいる。
ナスは見えない。彼女には分からない。
「嫌っ、やめて!」
もがく彼女。だが、俺の腕の中では大した抵抗はできない。
俺は可愛らしいベッドの上に彼女を押し倒すと、
そのままナスで彼女の下腹部をしばらくさすり続けた。
、、、キュウリだったら既に折れているはずだ。
つづく