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第一章

返信

「んっ、んん、、」


生暖かいぬるりとした舌に舌を絡めながら、服の上から胸をまさぐる。

服を脱がそうかとも思ったが、親にバレるのもまずい。


「先生、、どうして、、、んっ。」

「黙ってろよ。これはお仕置きだ。」


そう、お仕置きだ。

俺はポケットに入れていたナスを取りだすと、彼女の下腹部に押し当てた。


「今日はこれでしてやるよ。分かるか?」


言いながら、その手は制服のスカートの中に既に潜り込んでいる。

ナスは見えない。彼女には分からない。


「嫌っ、やめて!」


もがく彼女。だが、俺の腕の中では大した抵抗はできない。

俺は可愛らしいベッドの上に彼女を押し倒すと、

そのままナスで彼女の下腹部をしばらくさすり続けた。

、、、キュウリだったら既に折れているはずだ。


つづく

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